青少年の就労支援 同時にソーラー下で農業(奈良新聞)

202102.23

不登校や引きこもりなど、社会に対する「溶け込みづらさ」を抱える青少年の自立を支援するNPO法人「青少年自立援助センターブルーム」(小川隆司理事長、大和高田市)が、太陽光発電パネルの屋根の下でサカキを栽培するソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)による新たな農業就労プログラムを開始した。再生可能エネルギーと作物を同時に生み出すソーラーシェアリングは近年、脱炭素社会につながるものとして注目度が上がっている。…続きは「奈良新聞」でご確認ください!