【2021年度FIT】調達価格や入札対象の検討スタート。FIP対象区分も|SOLAR JOURNAL (2020年11月16日)

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‘資源エネルギー庁によると、日本の再エネ導入量は世界第6位。この7年間で約3倍という世界トップクラスのスピードで増加している。2022年度に導入が予定されているFIP制度では、発電事業者の投資インセンティブを高める効果が・・・・・・・続きを読む。’(「SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル)」 11月16日記事 一部抜粋)

 

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「SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル)」 11月16日記事

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FIP制度:

FIPとは「フィードインプレミアム(Feed-in Premium)」の略称で、電気を卸市場などで販売し、売れたぶんに対して一定のプレミアム(補助額)を上乗せする方法です。再エネ導入が進んでいる欧州で導入されている制度で、再エネが自立したエネルギー源となり、普及がさらに進むことを目的としています。(経産省)

 

ついに、FITからFIPへ! 市場価格に上乗せされる「プレミアム」ってどう決まる?「SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル)」 1月23日記事

FIP制度の詳細設計①(経産省資料)

FIP制度の詳細設計②