再生エネ、コロナで存在感 太陽光・風力発電量伸びる 日本経済新聞 電子版

202006.12

新型コロナウイルスの感染拡大で世界の電力需要が落ち込む中、太陽光や風力など再生可能エネルギーの発電量が伸びている。再生エネは多くの作業員が要らず、感染症にも比較的強い。国際エネルギー機関(IEA)も2020年は再生エネだけ増加を予測する。意図せず起きたエネルギー構造の変化がコロナ後のニューノーマル(新常態)となるか注目される。

新型コロナによる経済活動の停滞で、石炭などの火力発電は稼働率が大幅に…

 

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