日本の再生可能エネルギーの潜在力は、電力需要の最大約1.8倍の供給力!?

202010.13

Business Journalによると、環境省「再エネ加速化・最大化促進プログラム2018年版」では、日本の再生可能エネルギーの潜在力は、電力需要の最大約1.8倍の供給力があり、本来であれば再生エネルギーだけで日本の電力需要がまかなえてしまう。それにもかかわらず、2018年度のエネルギー自給率はわずか11.8%で、のこりは依然化石燃料で賄われている。そして政府の新しい「エネルギー基本計画(2018年決定)」をみても、2030年の再エネの電源構成比率目標はたったの22~24%。
世界中が再生エネのさらなる活用に向かっているのに、日本はどこへ・・・・

しがらみ、問題点などをつく記事です、詳細を以下でご確認ください!

Business Journal 2020.10.11 「日本の再生エネ供給力、総電力需要の1.8倍もあるのに、化石燃料輸入で年19兆円流出」