東北６県と新潟県の電力需要に占める太陽光・風力発電比率が、５月のゴールデンウイーク（ＧＷ）中に過去最高の約６５％を更新する見通しであることが分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で企業や工場の需要が減る一方、太陽光や風力の発電量が拡大していることが背景にある。

 

記事：河北新報オンラインニュース

https://photo.kahoku.co.jp/graph/2020/05/02/01_20200502_73010/001.html

 

関連記事：2019年（暦年）の自然エネルギー電力の割合（速報）

引用元：2019年4月10日　isep環境エネルギー研究所（特定非営利活動法人　環境エネルギー政策研究所）