【エネルギー調査会社のブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンス、40年までのエネルギー見通しを発表】

201706.16

ブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンスは、現時点でドイツ、オーストラリア、米国、スペイン、イタリアの5カ国で太陽光は石炭火力と同水準のコストになったと発表し、今後もコストは下がり続け、投資ピッチが加速すると予想しています。
世界全体で、2040年までに再生可能エネルギー10.2兆ドルの投資が行われ、そのうちの72%が太陽光と風力に向かい、石炭を駆逐する、との予想をたてています。

詳細は日経新聞記事をご参照下さい。

6/16 日経記事