【グリーンエネルギーについて考える】

201706.14

ブームが終了したかと思われたソーラーエナジー事業ですが、海外メーカーの参入により、初期投資コストが下がったことなどがあり、再度ブームの兆しが見えています。
しかし、コストを重視するあまり、一部の粗悪な業者にあたってしまったりすると、せっかくのグリーンエネルギー投資と思っていたものが
実は環境破壊に加担し、地元住民とのトラブルに発展し、結局は投資自体も破綻、ということになりかねません。

興味深い記事がありましたので、ぜひご一読ください。

2017年6月13日 ヤフーニュース【グリーンエネルギーのはずが? - メガソーラー発電所建設でトラブル続出】